鉢植えのブルーベリーの中のラビットアイ系になります、暑さに強いタイプ、開花もハイブッシュ系より少し遅くなります。
こちらはまだまだ食べ頃は先になります、紅葉は少し濁った暗い赤になることが多いです。
① ラビットアイ系”ティフブルー”の実
実にガクの名残が無くつるっとしたやや扁平な実が生ります、酸味は少なく甘みが引き立つタイプ、食べやすいです、実がもう少し大きくなったら色付き始めます。
② ラビットアイ系”ホームベル”の実
実の皮が少し厚く生食では少し食べにくいタイプです、”ティフブルー”と開花時期が近く,受粉相手として育てています、ラビットアイ系の品種は自家結実性が弱いと言われているので2品種以上を近くに置いて育てる必要があります。
③ 鉢には全てヤシガラマットを敷いています。
ブルーベリーの根はコガネムシの幼虫の大好物みたいで、以前は毎年根を食べられて枯れる株が出ていたのですが、ヤシガラマットで鉢の表面を覆ってからは入られなくなりました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
今朝は雨が残る... 2024/05/02 | 朝の冷え込み 2024/05/02 | ふわふわ! 2024/05/02 |
グラハム・トー... 2024/05/02 | 純白のシャクナゲ 2024/05/02 | 苗代苺の花 2024/05/02 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。