今年は一部の株の芽の動きだしが早いので、鉢ごとに冬の管理と春の管理を使い分けています。
早咲き大輪系の中でも開花が早い品種は、葉や蕾が見え始めています。満州黄は4月15日頃には開花しそう。
テッセンの系統(フロリダ系)は暖冬の影響で今年も休眠せず。淡墨は相変わらず色が変ですが、先月よりマシな状態。プレアデスは良いシュートが出て来たので、弱い旧枝を剪定。
昨年生育が悪かった早咲き大輪系の二年生苗は、地上部がほとんど枯れて、1節目に葉芽が見えたり、地中の芽がでていなかったりと様子見状態。
写真左: 満州黄
写真中: 淡墨
写真右: プレアデス
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