つぼみがしっかりと確認できる「小苗君」こと、H.ヒブリドゥス・ペール・イエロー(H.×hybridus Pale Yellow)です。
小苗君の記録は、NHK出版の「みんなの趣味の園芸」で、2009年8月から続けてきました。今シーズンは2回目の開花になります。今年開花したら、そろそろ引退かも知れませんが(笑)。
母親は、濃いイエロー花ですが、小苗君はちょっと色のトーンがおとなしめでした。でも、種子から育てた子は、可愛いです♪
皆さんも、チャレンジしてみて下さい。花を購入する楽しみ方もありますが、種子からと言うのも、たまには良いかと思います。
「みんなの趣味の園芸」の私の園芸日記の「クリスマスローズの成長」と言うカテゴリーで、小苗君の成長を追跡できます。
http://bit.ly/zJAImF
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先生こんばんは(*^^*)
返信する小苗君、無事蕾が出来ましたか♪ヽ(´▽`)/途中病気にもなったりと一時はいろいろありましたが、よかったですね(^_^)/□☆□\(^_^)
自分も今回から交配にチャレンジしようかなと思っています。うまくできるようになったらオフ会にも提供したいしp(^-^)q
今年はアドちゃんも原種栽培再チャレンジ・自分も交配チャレンジとチャレンジの年になりそうです
きっかけはもちろん、先生の『原種クリスマスローズ』ですよ(*^^*)
まこママさん、こんばんは♪
返信する小苗君も、そう言えばかなり山有り谷有りのヘレボー人生を歩んでいますネ(笑)。
どうにか、成長しています。
交配頑張って、可愛い子をいっぱい作って下さいネ♪
「原種系 クリスマスローズ」・・・好評発売中です(爆)。
http://amzn.to/AgCp5b
おはようございます(^.^)
返信する私も初心者ですが、交配チャレンジしてみたいと思います。
先生の「原種系 クリスマスローズ」を注文しようと思ってるのですが、この本には交配の方法とか書いて有るのでしょうか?
後、鉢植えクリスマスローズへの肥料のやり方なのですが、
昨日園芸店で蕾が付いたら肥料を止めますと言われたのですがそうなのでしょうか・・・?
私は水肥料くらいは必要ではないかなって思うのですが・・・。
tyokoさん、こんばんは♪
返信する「原種系 クリスマスローズ」の66頁に人工交配(自家受粉)、67頁に人工授粉(他家受粉)の方法を書いています。
写真で示しているので、分かりやすいかと思います。
10月~5月の間に、2か月毎(肥料の効く期間が2か月とする)に緩効性肥料(置き肥)を与えて下さい。
例えば、10月、12月、2月、4月です。
10月は根が動き、新葉を展開する時期、12月はつぼみが確認できる時期、2月は開花時期~新葉の展開時期、4月は花後で翌年の花芽ができる時期と言ったイメージです。
液肥は、必要に応じて与えます。
園芸店さんが、どの様な理由で、そう言われたのか分かりません。
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