生きているのか枯れているのか分からない挿し木。やっていいのか悪いのか生存確認で抜いてみました。
葉の出ていたボケの挿し木から根っこが一本出てました。もしかして成功?水を切らさなければもっと根っこが増えるかしら。
クリスマス四週間前をアドヴェントと言い、金曜日に職場提供のクリスマスパイの余りを持ち帰りました。小さいのが普通ので、大きいのは牛乳アレルギー用。パイ生地に牛乳が入っているか否かの違いでしょう。中心にあるのはプルーンジャムです。
特に美味しいとか好きというわけではありません。わざわざは買わなくても頂けば食べます。自分で作った時は、プルーンジャムではなく、餡子や別のジャムを使いました。日本人には手裏剣にしか見えないこの形、星をイメージしており、他に天使型、花型、犬型などあります。
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こんばんは!
返信するボケ、根が出てる〜!
このままどんどんと育って欲しいですね😆
私これ、実は食べたことないんですよ。
すごく美味しいものでもないだろうと思っていて、だったらいらない、の繰り返しで・・・
Timさん、こんにちは。
挿し木から根っこが出たのは初めてです。いつも枯れてポキッと折れてましたから。
パイは普通に売られている冷凍パイ皮だから、プルーンジャムが好きかどうかですね。市販のジャム1パックも使い切れないので、色合いの似ている餡子や自家製ジャム使用。余ったパイ皮は三角に切って、チョコレート巻いてチョコクロワッサン。つまりクリスマスタルトなんて幾つも食べられるものではないのです。こういう外国人によって伝統が廃れていく・・・・
知ってます?アメリカのミネソタ州にフィンランド村があるって。yle AREENAの「This is Finland」というドキュメンタリー、見てみてください。
こんにちは
返信する挿し木って気になっちゃいますよね(^_^;)
根っこ出てるではないですか!成功ですよ~早く戻して~(笑)
クリスマスパイはじめて聞きました、たしかに手裏剣か風車みたいな形ですね、国によってクリスマスにいただくお菓子があるんですね、おもしろいですね、日本はとくにないですよね、ケーキくらいでしょうか……
ミネさん、こんにちは。
根っこが出たのかどうか、土の中にあるから分からなくて、せっかちなので時々抜いて確認してます。挿し木用に「根っこが出たかすぐ分かる透明な土」があればいいのに。
キリシタンの国、しかも「サンタクロースの国」で宣伝しているフィンランドですから、「本場のクリスマス」で客寄せです。私の初フィンランドは「本物のサンタクロースに会いに行こう」でした。伝統の自国料理があっても、ドイツのシュトレンやイタリアのパネトーネが今の時期だけ店頭に出ます。
いかにもクリスマスケーキと分かるような、サンタさんもチョコレートの家もないです。うちでは私が食べたいケーキを適当に作ってます。
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