最近買ってきたメダカの水を取り替えようと、屋外の汲み置きの水を汲んだら、なんと、ボウフラが沢山発生していました。
やった!生餌が沢山手に入ったことになるので、早速それもメダカにやりました。見ていると卵を抱いているメスのメダカがいるので早速指ですくって卵を採り、別のところに入れました。1週間強もすれば、かわいいメダカが見られることでしょう。
このメダカはスーパーで買ったのですが、店の人に聞くと弥富(名古屋西部の金魚の生産地)から仕入れたとのことです。
それにしても、最近の子供はボウフラという言葉を知りません。ましてや、鬼ボウフラ(ボウフラの蛹)という言葉は。
1.ボウフラ(丸っこいのが鬼ボウフラ)
2.卵(わかりにくいですが)
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おはようございます
返信する我が家の周りはまだ自然があり
もうすぐアメリカザリガニやメダカが団体さんで出てきます
自然のザリガニはメッチャすばしっこいですね (^_^)
おはようございます。メダカさんが団体で出て来るとは羨ましい環境ですね。もし愛知の方なら頂きに上がりたいくらいです。弥富さん(大和郡山みたいなもの)ではどこの産のものかわかりません。
アメリカザリガニも子供のときは遊んでいたものですが、今は外来生物として、駆除しようというスタンスになってしまいました。
ボウフラ出ますね。最近はデング熱の関連でうるさいですね。うちだとボウフラはトンボのヤゴが食べてるんじゃって思ってますが。
返信するこれでタライやポリバケツなどもう6杯ぐらいひっくり返しています。ヤゴはこちらではまだ発生していないようですね。
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