昨日、タイタンビカスを紹介しました。
そして、本日はその片親の西洋芙蓉(アメリカ芙蓉)が咲きました。
特にこの左の赤いヤツ。
まるでパラボラアンテナ
タイタンビカスより二回り大きい花。これが1日花なのよね。
この大きな花が次から次へと咲き続き、下は花ガラでベタベタ
掃除が大変なんですよねー
右は「日の丸」というタイプ。
赤よりやや小さめですが、なんか清楚な感じがします。
この花びらのイメージがタイタンビカスに遺伝してるみたい。
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ジャカランダさん
返信するお早うございます。
パラボラアンテナ、良い色ですね。一日花という潔さも立派です。日の丸も可愛らしいです。
あまり知られていませんが、東ドイツが崩壊した一因がアンテナです。1984年から西ドイツで民間放送が始まり、雨後のタケノコのように民放が出来ました。86年ごろから東ドイツでアンテナを手造りするマニュアルが広まり、西側の生活を垣間見てしまった、という訳です。パラボラアンテナで懐かしく思い出しました。
お早うございます。
面白い情報をありがとうございます。
西ドイツと言えば、精密機械の代名詞みたいな国だと思ってまして、日本よりかなり進んだ国のイメージがありました。
ドイツ憲法、ライカ、フォルクスワーゲンなど影響は少なくありませんよね。
それなのに民放が始まったのが1984年て遅すぎでしょ?日本でも1953年に始まってます。
疑問を感じて調べてみました。
「戦争」が大きく関わってますね。ナチに加担した理由で一度分解させられたんだ。だから再起動に時間がかかったのか。
NHKだって戦争中は「大本営発表」って言って、国民の思想をコントロールする罪を犯してるのに罰されてないのはおかしい。
なんか休日の朝から勉強しちゃいました。
また賢くなってしまった
ありがとうございました。
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