5月17日付朝日新聞の経済欄のコラムに「サクラにバラを接ぎ木してもバラは咲かない。せいぜい咲いてもサクラの亜種であろう」なんて書いてあった。サクラにバラが接ぎ木できるかどうかは知らないが、できそうな気もする、接ぎ木したバラの穂木からはバラが咲くのであって、サクラの亜種はできようがないと思うのだが。ところで我が家で咲いた2番目のバラはツルのピース。肥料が効いていないのか、新しいシュートに切り替えられていないせいか、咲き方は今二つくらいか。
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こんにちは。
返信する新聞このごろ見る暇なくて、せいぜい趣味園くらいなんですけど、「さくらの亜種」ってなんでしょうか。さくらって何科でしたっけ。
そのつるバラ「平和」の意味の?
新しいシュートってどうゆうことですか?
???
こんばんは。
返信する最近何かと(良くない)話題の多い朝日新聞ですね。挿し木の意味をわかっておられないようです。何かのたとえ話だったのでしょうか?
芍薬に接ぎ木したボタンが枯れて、芍薬が咲いたという話は聞きますけど
ピースさん、今二つですか。花びらが少ない?次の花に期待しましょう。
うちで、新聞を読むのは、私だけです。連れあいも息子達も、ニュースはネットで見ると言っています。
返信する私は、カープの、マエケンちゃんや、前田智徳様の記事をスクラップするという、古い人間です(笑)
つるのピース、黄色よりピンクが表に出て咲いているんですね。これはこれで、愛らしいです~。
あ∞すさん
返信するバラについては私があれこれ書くよりも、このサイトのバラについての項目を見ていただくとして、ピースについて。
ピースはフランスのメイアンで1935年に作出されたのですが、折から第二次大戦が勃発。フランスからアメリカへ飛ぶ最後の定期航空便でアメリカへ送られ、1945年の国連設立会議で各国代表へ花が贈呈されたのだとか。
サクラはバラ科サクラ属で、園芸品種も多いですが、大きく分けるとサクランボが実るミザクラと花を観賞するサクラかな。
くじらさん
社外取締役制度を日本に導入することの可否についてのコラムなので、経済学に詳しい人間が植物学についてピントが外れていても、いたしかたがないかもしれません。
ただ昨年の東北大震災と原発事故の鑑みても、ある程度の自然科学の知識は必要だって気はしますね。日本では自然科学と社会科学や人文科学が理系と文系に断絶している感があるけど、双方を学ぶ必要があるかな。
ピースは黄色にピンクの覆輪だから、この画像を見てピースだって思う人は、いないんじゃないかな。
らりこさん
昨年もピースについて書いておりました。
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=27983
つるのピースはピースの枝替わりだそうだから、花色が不安定なのか?もっとも、花色は不安定な場合も多々ありますが。
こんばんわ
返信する私、コラム読んでやってみなけりゃわかんないじゃんなどと、見当違いもはなはだしいことを経済も植物も学までいかない素人のくせに不遜なことぶつくさつぶやいてました。
あお@岐阜県さんも読まれていたとは。
私とは、レベルが違います。
つるピースやさしい、花ですね。
かこさん
返信するかこさんも、あのコラムを読まれましたか。
社外取締役制度は、経営と所有の分離を旨とする米英流の経営でしょうか。日本では社外取締役は、名前ばかりの腰掛役職になってしまうかもですね。
ピースは名花といわれていますね。
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