以前の日記に書いたのですが、
ピーマンには規則性があるということで、それを色々読んだり調べていますが、自分の栽培苗を見てみると、どうも教科書どおりにはなっていないようで混乱します。
しかも、仕立て方は人それぞれで、これもよくわかりません。
ピーマン農家にご教授願いたいほどです。
また、カラーピーマン💚と緑ピーマンも、若干栽培方が異なるようで…
とりあえず、今、花が咲いている苗aを、4本に整枝することにしました。
☞画像2枚目
→1番花(果)のところで、枝が分かれています。この第1次分枝は、教科書では二又となっていますが、苗aは三又です。
なので、1番果の後ろにある枝(番号2)を切り、二又にしました。そして、1番果も摘みます。
これで、毎日「ピーマンのお尻♪」と観察していた1番果ともサヨナラです。
☞画像3枚目
→1番花(果)の上の花は、ともに2番花。
私は、左右を2番、3番と呼んでいました。勘違いのようです。
この2番花を摘みました。カラーピーマンは、2番花も摘むらしい。収穫まで長いから、とのこと?
2番花のところで、更に分枝。この第2次分枝の4本を主枝にしました。
この苗aは、まだいいのですが…
もうひとつの苗bは、枝の付き方がイレギュラーで、自分にはまったく分かりません。
考え方は一緒なんでしょうけど、私のおバカなオツムでは、レクチャー無しでは無理なので、適当に整枝することになるのでしょう、たぶん💦
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