少し風が冷たいが、いいお天気の新大阪の街です。
昨年の暮れの11月、この鉢いっぱいの緑がかすかに生きていた。
11月25日に少し残った根を守りながら植替えました。
緑がほんの少し残り、建物の北側のブロック塀の上で正月を迎えた。2月3月と日々、見守りながらHB101を与え、元気になるかな。 中々、大きくならない( ^ω^)・・・
3月のつぼみが出来てからも「長かったです!」
☆☆☆ 「今日咲いたのだ!」「ヤッター!」
写真1 「一番花ですよ!」
写真2 「やっと、咲いた。」
写真3 11月25日と03月19日の様子。
2019年11月25日 なんとか夏越しが出来た?『クモマグサ』「かすかに生き残ったね。」
2020年03月19日 植替え後、夏越しの『雲間草』にやっとツボミが出来た!
※参照 20191125日記 夏越した?『洋種雲間草』今、植替え?
「お店で、ポットに入った『雲間草』は、500円で安価に販売されていた。」
「この花は、それなりに10倍の値打ちがあるのだ・・・?」
2018年度の『雲間草』の夏越し、何の意義があったのでしょうか。
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