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かごを編む
2020/04/25
チエ吉さんの園芸日記
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庭で地を這うように伸びていた野生のクズの蔓を剪定。
あまりにも長いので、なんとなく「よし、編んでみよう」ということになり、知識はゼロでしたがネットで調べながら見様見真似で編んでみました。これがなかなか楽しくて、すっかり夢中に。
※蔓の種類にもよりますが一般的には春ではなく秋頃に採取し、一度よく乾燥させたり様々な下処理をしてから編むようですが、ド素人のほんの出来心なので、とりあえず取りたての柔らかい蔓をよく洗って軽く干したらそのまま編んでいます。
初めての作品は笑えるくらいイビツでしたが、何個か作っていくうちに少しづつそれっぽくなってきたような気がします。まだまだへたくそですが、マイペースで続けていきたいです（＾＾）
庭いじりの新たな楽しみが増えました◎
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こんばんは
返信するとても丁寧な手仕事の跡が見て取れます。
随分前になりますが私もクズで編んだことがあります。
その時はクズの根を掘って編んだ記憶が蘇りました。
ヒゲ根が着いていて太い部分などがあり面白い籠が出来上がったものです。
暫く野菜籠として使い古くなると寄せ植えをしました。
何を入れてもツル籠は合いますね＾＾
また見せて下さいね楽しみ！
私の籠を見て頂きありがとうございました＾＾
乱れ編の籠がお気に入りです。
おまめさん、こんにちは
返信する返信が遅くなり失礼しました。
こちらの日記も見て下さりありがとうございます。
私が編んだクズの蔓も所々細かいヒゲ根が生えていて、野性味を感じました。
アケビや籐などに比べるとクズはそれほど丈夫ではないようですが、大事に使いたいと思います。
野菜籠⇒寄せ植の使い方、長く楽しめてとても良いですね。私も真似させていただきます（＾＾）
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