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裏庭真正面のアーチには、どちらもディビッド オースティン ローズのつるバラ、
‘The Generous Gardener’
‘A Shropshire Lad'
を這わせています。
でも写真1)で見て、違いはわからないですよね?
偶然こうなったのですが。
最初は、片側青つるバラのワルツタイムにしたのですが、一向にツルを出さないので、ツルを出して困るくらいで居場所を考えあぐねていたジェネラス ガーデナーを移植したら、その年からしっくり。
しかも左右そっくり、同時期開花で良かったです😊
ジェネラス ガーデナーの名前の由来は、ガーデナー編、それも1人を指しているのではないそうです。
オープンガーデンをして、チャリティーなどに寄付するNGSと言う団体があります。
オープンガーデンをするには物凄いチェック項目があり、それをクリアして開放している個人のガーデナー達に捧げた名前だそうです。
今年は3月からNGSオープンガーデンはクローズして、今週から予約制でオープンとなりました。
NGSのチェック項目には、「40分間飽きなく滞在出来る」と言うものもあり、これで引っかかる庭も多いようです。
小さくて変化に富んだ庭が対象とならないことが多いのは残念ではあります。
写真2)、3) ‘A Shropshire Lad'
名前の由来は、場所・タイトル編です。
シュロップシャーと言うのは場所の名前で、ディビッド オースティン ローズがあるところでもあります。
ラッドは男と言う意味で、イギリスでよく使われる言葉です。
ちょうど「シュロップシャー ラッド」と言う詩があり、「シュロップシャーの男」と言えば故ディビッド オースティンもそうなので付けた、とのことです。
勝手な独り言👇
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DIY水瓶オブジ... 2024/05/04 | アジサイも動い... 2024/05/04 | スタゲイザーの... 2024/05/04 |
5月3日 2024/05/04 | こんばんは😊 2024/05/04 | アネモネ。 2024/05/04 |
きゅーさん
返信するこんばんは
うっとりするほど美しいです。いかにもオースティンらしいバラも素晴らしく、木製のアーチも辺りに馴染んで、素敵。我が家は一向に工事が進まず、アーチの場所も決まらず、業を煮やしてパイプ製簡易アーチにしてしまいました。木のアーチは、定期的な手入れが必要ですか?
この木のアーチともう一つのアーチベンチは、ちょっと緑掛かった防腐加工したもので、今年3年目なのでまだ手入れ全然してません(10年後もしていないと思います😅)。
以前に、
土中 ー 防腐加工したスティールの差し込み式土台
地上 ー 防腐加工10cm四角材
地上トップ ー 防腐加工トップ
で支柱を立て、ロープを渡して同じバラを絡ませていました。
15年以上何もしませんでしたが、取り除いた時もまだまだ行けそうでした。
トップは風で飛ばされたり、ロープは5年ごとに換えないと劣化しましたが😅
代わりに、上記2つとは別の木の茶色のベンチは手入れが必要そうです。
また、鉄製アーチゲートも、つなぎの部品あたりに劣化が見られます。
防腐加工の白木っぽいのが、意外性発揮でしょうか?
P.S. 昨日のannさんのホリホックの日記で、小春さんのコメの下で、小春さんのお話も参考にさせて頂いた会話をさせて頂きました。もしよろしければご覧になって下さいませ😉
こんばんは~。
返信するア・シュロップシャー・ラッド、我が家にもあります
ピンクとアプリコットが混じったような色合い、整った花型、大好きなイングリッシュローズです
アーチに沢山咲いてて、素晴らしいです
家のは、余り大きく出来なくて花数が少ないのが残念です
愛は花。さんは、ほんとに沢山のバラを育ててらっしゃいますよね〜💕💕💕
愛は花。さんのシュロップシャー ラッドは、例え大きく出来なくても、お写真で拝見した折、とても綺麗な花型に色、十分に魅力が伝わってきました😉
アーチにして嬉しいのは、なんといっても東西南北、どの方面にも花が咲いてくれることです😊
これが南向きオンリーだったら結構凹んでるかもですが、家の中からも庭側からも楽しめて、嬉しく思っています🥰
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