シンニンギア・スペシオーサ "ダースベーダー”
通称・・・グロキシニア
昨年1月に池袋サンシャインの蘭展で小さな苗で入手。
日本人の好みの問題なのか
海外ではスポットタイプの品種が沢山あるのに
日本ではバイカラーの八重ばかり・・・。
まああれも綺麗なんですけどね。
グロキシニアって花期も長いし室内向きだし
球根で毎年咲いてくれるし(初夏と秋の2回)
余程の事をしない限りは枯れなくて
(水やり忘れて地上部が枯れても水やりすれば球根から芽が出る)
ちょっと葉が大きいぐらいが欠点かな・・・。
もうちょっと日本でもバリエーション多く出回ると
良いんですが・・・。
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こんな花、初めて見ました。
返信する一分の隙もない花と葉っぱですね!
申し分ないけれど、日本人好みの問題だと思います。
それに、男性好みかも。
家のグロキシニア・チェリーベルは、同じイワタバコ科のアキメネスの葉っぱによく似ています。
名前でもお分りの様に、女性好みの花です。
雪媛さん
グロキシニアは室内園芸が盛んなロシアで人気みたいで
あちらでは色々な品種があって
スポット模様も色々あるんですよ。
以前クリスマスローズの展示会で
スポット入りの花を見て『気持ち悪い。』って
言ってた女性2人組が居たので
そういうものなのかもですね。
最近イワタバコ科の植物を蘭展に持って来る業者さんが
居て、それで買ったんですが
見てると女性は小さくて淡い色の種類を買ってますね。
オマケで小さくてカワイイのも頂いたんですが
やっぱり自分はインパクトのある花の方が
好きかもです
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