むかし私が子供のころ、母は私の名をよぶのに、上の姉二人の名前もよんでいました。どうゆうことかわからなかったけど、今わたしも同じことをしています。つづらの名前をよぶのに、ゆづ、クレナと、順に家族みんなの名前を呼んでしまうのです。年をとるとみんなそうなるのでしょうか、それとも遺伝でしょうか。
第129話 本当のおかあさん
一枚目。 焼けるような強い日ざしです。
二枚目。 ヒマワリの種は日陰ににげこみました。
三枚目。 それは約束された出あいでした。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
西洋芍薬 2024/05/07 | 庭のあれこれ🌿 2024/05/07 | ミヤコワスレ 2024/05/07 |
何度目かのアボ... 2024/05/07 | アップ&ダウン 2024/05/07 | 庭のバラとカン... 2024/05/07 |
最高に良い話をありがとうございます♥
返信する最高ですか?どうしましょう。とりあえずはゆづに報告しましょ。
今日も降ったりやんだりのうっとうしい日です。でもみんな家にいてくれるので、安心な一日です。
ほころび園さん、こんにちは。
返信する私は今でもよく子供達とアリスの名前を間違えます。〇〇でなくてアリスなくて〇〇という風に…。
皆さんの名前を呼んでくださるお母様は、向日葵のようにお優しいですね。
わたしは父親のことはあまり記憶にないので、おもいだすのは母親のことだけなんですが、無信心なのでお墓に向かって手を合わすということはしません。死んだ母への供養なんて、結局は、死んだ母が心配しないような生き方をするだけですから。
ほころび園さん、ありがとうございました。
返信するこの回を見逃していました。
ほのぼのしますね。
お母さんがわかって良かったです。
私の母も3年前に亡くなりましたが、
母はいつまでも見守っていてくれている気がします。
私が子供の時は姉と私の名前を必ず呼んでましたね。
私も子供の名前を呼ぶのに3人いたので、3人分を呼んでましたー。(笑)
その子供たちもお母さんやお父さんになっています。
しみじみと秋を感じます。(#^^#)
きょうは近くに住む別荘のおばあちゃんが、買い物に行きたいというので車で一緒しました。お礼に鯛の刺身と、手作りのサバの味噌煮をいただきました。それで午後のひと仕事を終えてから、缶ビールを開けて早めの夕飯にしました。いつもは猫のエサのことばっかり考えて、自分の食べるものはおろそかになってしまうので、今日のおかずは最高です。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。