昨日の回覧に近くの住宅地で、20軒以上から被害がありましたとありました。
同じ規格の家が並びます。勝手口のドアに網戸が入るタイプのお家です。網戸が切られて、そこからドアを開けて入ったそうです。鍵を閉めて、鍵穴から鍵をぬいてなかったそうです。カードや現金などが被害にあいました。
勝手口の網戸、開けて寝るのは危険です。
同じ犯人でしょうねー恐ろしい話しです。
近所の公園 藤棚を半分ノウゼンカズラにしてたけど…
ひょっとしたら藤がのまれたような気がします。
下のコンクリートの隙間から吹き出すヒコバエ。
きっと放っておいたら庭中浸食されそうです。
外産の植物はたまに恐ろしいほどの繁殖力を待っています。植える時には慎重にしてください。
そして、中国からの種…これも恐ろしい話し。
郵便局が引き取ってくれるそうです。
絶対にまかないようにしてください。
ナガミゲシ、セイタカアワダチソウ、オオキンケイギクなど、自然破壊をしている外来種はたくさんです。
日本の野草を守るためにお気をつけ下さい。
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こんばんは。
返信する今日、日記がお隣でしたね~。
不審者…イヤですね。早く捕まると良いですが。
身近にそういう不審者がいると
自宅にいても何だか不安ですね…。
日記を拝見して思い出したのが
至る所で見かけるタンポポ。
あれも、日本の在来種は山奥に追いやられて
今街中の道端で観られるお花は
ほとんど西洋タンポポらしいですね。
おはようございます😃
西洋タンポポは自家受粉できて、日本タンポポは虫に受粉してもらわないと種を結びません。
だから、冬でも花を咲かせて増えます。
同じ場所が好きな花なので、先に根を下ろしてしまうと、日本タンポポはその場所に居所がなくなります。
同じ意味で、日本の名前がつくザリガニもメダカも全滅しかけています。花もスミレなど、多くの種類が繁殖力で負けて全滅しかけています。
日本は島国なので、のんびりとした生存競争だった訳で。
より、進化した外国産がとって変わろうとしています。
人間は全滅危惧種にならないと良いですね。
ふと、見渡すと外人さんがたくさん働いています。
日本人の嫌がる汚れる仕事…ほぼ外人さんがやってくれています。とてもパワフルに頑張ってくれています。
その中の何人もが帰化して、日本人になったと免許証を見せてくれました。
もちろん、大変ありがたい事です。
しかし、虫が怖いと言ってるバイト君達を見ると、勝てるのかなぁ?と心配になります。
もう、就職もそのように、パワフルな外人さんの人材と戦わないといけない時代になりました。
スポーツ選手も、ハーフの方や外人ルーツの人が大活躍。
日本人は山奥に隠れて住むようにならないと良いなぁと心配しています。何しろ皆さん元気で大きくて、大変な仕事を苦にせずにやっておられます。
日本人の若者よ…頑張れと思っています。
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