8月24日日記に蕾を載せてから三週間、満開宣言です。
有機質をほとんど含まない痩せ土で、年々大きくなっています。植えた覚えがない場所でも、千切れた茎から咲いています。
日高ミセバヤ Hylotelephium cauticola(Sedum cauticola)交配種が色々出回っており、ピンクと朱色の二種を育てています。
本家ミセバヤ Hylotelephium sieboldii はナメクジに喰い荒らされ、哀れな姿になっています。
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日高ミセバヤって丈夫なんですね~
返信するゴロゴロしてる乾燥地の方がいいのかな?
地に足のついた生活をしてる・・・って、感じ~
ボタンちゃん
お早うございます。
日高ミセバヤは、ベンケイソウより育てやすいかも知れません。グランドカバーにもなるし、支柱も要りません。ミセバヤはナメクジに散々な目にあわされますが、日高ミセバヤにも時々這った跡があるけれども、何故かほとんど食われません。
岩場でもちゃんと足ついて生活します。
いいですね~
返信する日高ミセバヤというのですか。
綺麗に咲いてますね。
鉢つくりではこうはいきませんね。
かんちゃん
こんにちは
ミセバヤより一回り小さいミセバヤです。地際で咲くので、ベンケイソウのように支柱が要りません。
浅い素焼き鉢や吊り鉢で、こぼれるように咲かせるもきれいですよ。梅雨の雨と、夏の直射を避ければ、後は一年中外で放置で育つと思いますが…
小春さん
返信するこんにちは😊
すごいですね〜✨葉っぱが見えないほどの花付き😍
うちにも日高ミセバヤありますが、まるで違う様相を呈しています😅グランドカバーのアイビーやリシマキアの間からヒョロヒョロと…。しかも、水やりのホースの通り道に顔を出すので、なんとかせねばと考えていたところです。
でも、少しですがツボミもついています。日記に載せられるくらい綺麗に咲いてくれるとよいのですけど。
また、ドイツからの日記、楽しみにしています💕
ビーコンヒルさん
こんばんは
元祖ミセバヤには手こずっていますが、日高ミセバヤは手間要らずで良く咲きます。蕾から開花までじらされますが、花も長く楽しめます。数年で土がくたびれてくるというので、来春には施肥した方が良いかも知れません。
アイビーと日高ミセバヤ!全く違う環境を好みそうですが、一緒に育つのですね。水遣りのホースは、うっかりするとあれこれなぎ倒していたりしますね。
小春さんのコメントをいただいて、調べてみたら…ミセバヤの好む環境と真逆の場所に植えていました💦
返信する→湿度の高いシェードガーデン!ごめんね、ミセバヤ‼️
というわけで、今日は救出して、鉢に植え替え、風通しの良い日向に置きました。元気に育ってくれるでしょうか⁉️😣
ビーコンヒルさん
こんばんは
鉢からこぼれるように咲く日高ミセバヤも、とてもきれいです。家でも小さめの素焼き鉢で作ってみようと思います。水捌けと日当りさえ良ければ元気過ぎて困るほど育つと思います。
ありがとうございます〜💕
返信する元気に咲いたら、日記にアップしますね。
小春さんの鉢植えも、楽しみです😍
ビーコンヒルさん
是非アップしてください!
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