屋久島タツナミソウ、咲き始めました。
沢山咲かせたいと思い、春先に思いっきり株分けしてしまい、小さく株分けしすぎて猛反省していましたが、無事葉も沢山出てきてお花も咲き始めました。
何事もほどほどに
ですね。
長く咲いてくれたオオデマリもそろそろ終わり。
今年は枝に番号を付けて、どんな剪定で花が付くか実験しています。
昨年は咲かず、1年おきの開花で、植木職人さんの専門書を読んでもあまり分からず、では、実験です。
ついでにお花も落としてみれば、小人の国になりました。
捨てるの惜しいくらいです。
ミヤマカタバミ、種を取るために、不織布のお茶袋を被せていました。
普通のカタバミとは大分形が違います。
株下に全部撒きました。
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おはようございます♪
返信する小人のくに、可愛い❤️
オオデマリの実験、すごいですね!細かい記録をとっていく作業は、私にはなかなかヨイショが必要です~💦できません……
屋久島タツナミソウは、普通のタツナミソウと何処が違うのかしら?自力で違いを見つける能力にも欠けてるかも~💦
コバノタツナミソウってのもあるらしいですね……むずかしい(笑)
カタバミの種も……細かな作業ですね。形が違うのですか!もはや、私には点にしか見えないです~(笑)
かおりんさん、日記をご覧くださりありがとうございます。
オオデマリ、このまま剪定方法が身につかないでいると、1年おきの開花になるので、なんとかせねば!
と一念発起です。
屋久島タツナミソウは、屋久島の標高1000mの高さで咲いている小さいタツナミソウです。
タツナミソウの半分くらいの茎丈で、葉にふわふわの毛が生えているのがコバノタツナミソウだそうですbyネット先生。
庭にはびこるカタバミは、ハダニの巣窟、サビ病の巣窟
なので、絶滅させるべくひたすら抜いているのですが、山歩きの途中でみつけた白いきれいなお花、写真を撮りまくりました。
植物図鑑で調べましたがよく分からず、この趣味園で質問すると、ミヤマカタバミと教えていただきました。
しかもその方がお育ての苗を分けてくださいました。我が家で咲くと、あの山でも今頃咲いてるんだなあ と想像するだけで、行った気になれます。
鞘はピーナッツ型で、よく似ていますが、種自体は大分違いました。
こんにちは✨😄🎵
返信する白いカタバミ、ミヤマカタバミなんですね。✨
私が、散歩中に頂いたのが、それです。
名前が、わかって良かった。
今、花が咲いてます。
種で、増えるんですか?
よく見てみる事に、します。✨
ありがとうございました。😉💗
こてつママさん、日記をご覧下さりありがとうございます。
そちらでも咲いているのですね。
種ができれば増えるようです。
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