夏返りで、地球温暖化は日本のいい四季を破壊している気がする。この新大阪の街中は、蒸し暑い。
でも、『マメガキ(千成柿)』が少し熟れてきました。
例年なら、いい色の顔を見せてくれますが、少し遅いです。
大きな葉は盆栽向きでないけれど、紅葉してくれます。
葉が落ちても、いつまでも留まりいつも「食べてくれ!」と言っています。
今年は、少し熟果を試食しますかな。
お隣さんの園児が引っ越したので、誰も口にしてくれません。
昨年は、黒くなり自然落下となりました。
「もう、盆栽と言うよりも、鑑賞用の渋柿です。
食する秋は、紅葉の後ですね。」
※浦部陽向園さんとの雑談話
「なぜか、私どもあまり、多肉植物に興味ないの!」
「無!」
最近は、盆栽よりたくさん販売し、陳列している数々のサボテン、高価な多肉植物、外国にも仕入れに行くらしいが・・・
「多肉植物は、日本の温暖化に適しているのですが、やはり社会性のある見方が欲しい。」
「無」
失礼な、エラそうな私どものホンネ?か、「失礼しました。」
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こんばんは🍅
返信する今年は柿は完全な裏年です。
数が少ない代わりに、大きな実になりますが、いい感じになってきたら、カラスに先を越されているようです😆
コメントありがとうございます。
子供時代、おやつ代わりの柿も大切でした。そして、
豊作の柿も、ひと晩で台風で落とされ悔しい思いが残っています。
現在は、スーパーマーケットに行けば、美味しい柿が彩とりどり豊富にありますね。
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