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3月暖かったのかも。
ここでは新芽が開きました。
ただ・・・・・・・・
カミキリムシにしっかりと入られてパウルクレーはぎりぎり生存ライン。
ボレロはダメ。
がちょ~~~ん
今年はニームオイルを撒いたには撒きましたが、その前からアブラムシの付き方はゼロ。
バーク堆肥だけのおととしもそんなスタートだった。
昨年はあれこれ撒きすぎて大失敗でびっちり。
コスト的には(バーク堆肥ともみ殻体積比1:1の)今年は、(バーク堆肥だけの)おととしより割高め。
ほか草木灰とニームケーキはスタンバイ状態。
(細かいことをいうとあともみ殻燻炭やら、コーヒーかす堆肥・各少量)
猫草はボチボチペースで利用。
一般家庭にそんな場所がそんなないから(笑)!
草マルチとか草生栽培とか、たぶん雑草とかいつも何かが植わっている家庭の花壇だと量はノウハウ本がいうような確保できないだろうから、迷走中ながら堆肥との併用になりそうです。
もと田んぼの花壇は、色々浮気するより水はけの方がもっとも効果的だったりとかいうオチもありそうだしなぁ。
写真1はクレメンティナカルボルニエリ(軒下につきもう蕾?)
写真2は危なっかしいけれどなんとか芽吹いたパウルクレー
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