ヒゴスミレは一般には裂けた葉が細くて丸弁の市販型と所謂非市販型(色の濃いタイプをはじめとする)の裂けた葉が広くなるタイプがある。。
今年は暑さで何10株とあった市販型のヒゴスミレが一斉に絶滅。しかも同じ枯れ方
根元が腐っている。しかし同じ場所、同じ方法で管理していた非市販型は例年以上の好成績で有った
一般的には市販型のほうが強いとされているのにどうして今年は逆転現象が起こったのか?私なりに分析したが代々閉鎖花で更新しているで血が濃くなった?のかもしれない。。しかも市販型は頂き物で先祖をたどると同じ血が何十代、いや何百代にもわたって受け継がれてきたのか?非市販型(色の濃いタイプのようなもの)はまだ導入されて年数が浅いのかもしれませんね。たまには他の系統と交配させて新たな遺伝子を入れないといけないのかも。。
特に今年のように暑いときはもっと慎重に土づくりに取り組まないといけないのかもしれない
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