降霜が激しい場所でも、こうやって花芽はちゃんと持っています。まあ、霜が降りるようになる前につけ...
こちらは霜がバンバンあたるところに進展したアンスエンシスの葉っぱ。やっぱり霜にまけて葉色が変色...
実はこのアンスエンシス、仙台くらいの気候が戸外で育てる上での北限とか。確かに霜が強烈にあたる場...
冬咲きクレマチスの‘アンスエンシス’が、この寒さの中、立派な蕾をつけています。開花まではあと少し...
庭に地植えにしていたクレマチス・モンタナ‘ルーベンス’(Clematis Montana‘Rubens’)が哀れもない姿...
ヴィチセラというクレマチスの一種‘プリンス・チャールズ’(Clematis Viticella‘Prince Charles’)が...
クレマチスの品種としては遅咲きの大輪系に属するラヌギノーサ&パンテス‘エリザベス・バイオレット’...
とても人気のあるクレマチス、‘プリンセス・ダイアナ’(Clematis Texensis‘Princess Diana’)が大型の...
ピンク色の花が主流をなす、うちの庭としてはとても目立つ花色のクレマチス・ヴィチセラ‘プリンス・チ...
ここまでの経緯をまとめると、私が深く愛してきた植物は、サンセベリア→ハーブ→球根植物→ハイドランジ...
ハイドランジアは日本原産のアジサイが、シーボルトによってヨーロッパにもたらされて、数百年をかけ...
園芸に目覚めたころのお気に入りは、なんと観葉植物のサンセベリア。空気をきれいにしてくれることで...
クレマチス・テキセンシス‘プリンセス・ダイアナ’(Clematis Texensis‘Princess Diana’)が度重なる氷...