ハス
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ハスの基本情報

学名:Nelumbo nucifera
和名:ハス(蓮)  

科名 / 属名:ハス科 / ハス属

ハス
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特徴

ハスは、水底の土中に塊茎をつくり、そこから葉と花茎を水面に伸ばす水生植物です。塊茎はレンコンとして食用にされますが、主に食用にされる系統と、花を楽しむ系統があり、花を楽しむ系統の塊茎は、あまり太らず食用には向きません。
日当たりがよい場所を好むので、朝から夕方までずっと直射日光が当たる場所に植えましょう。池で咲くイメージが強いですが、大きなかめや樽でも栽培することができます。しかし、年1回植え替えないと、花が咲きにくくなります。レンコン(蓮根)の部分は乾かすと腐りやすくなるので、掘り取ったレンコンをすぐに植えつけない場合は、水中に沈めて保存しておきましょう。
ハス属の植物にはヌシフェラ種(Nelumbo nucifera)とルテア種(N. lutea)の2種があり、ピンクの花を咲かせる前者をハス、後者は黄色い花を咲かせるのでキバナハスと呼んでいます。両種の交雑により、多くの園芸品種が誕生しており、それらもハスと呼ばれています。

※科名:スイレン科で分類される場合もあります。

基本データ

園芸分類 水生植物,草花
形態 多年草 原産地 熱帯~温帯アジア、オーストラリア北部(ヌシフェラ種)、北アメリカ(ルテア種)
草丈/樹高 50~100cm程度 開花期 7月~9月
花色 白,ピンク,黄 栽培難易度(1~5)
耐寒性 普通 耐暑性 強い
特性・用途 落葉性
植物図鑑の見方

種類(原種、園芸品種)

  • キバナハス

    Nelumbo lutea
    北米原産の黄色い花を咲かせる種。花つきはあまりよくない。
  • 大賀ハス

    Nelumbo nucifera
    千葉県花見川区検見川で、地中から発掘された2000年前とされる古いハスのタネを、大賀一郎博士が発芽させた品種。千葉県指定天然記念物。
  • ‘ミセス・スローカム’

    Nelumbo ‘Mrs.Slocum’
    花つきのよい大輪八重咲き品種。ハスとキバナハスの両方の性質を引き継ぎ、咲き始めはピンクで、やがて黄色がかった色に変化する。

育て方・栽培方法

ハスの栽培カレンダー

「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑

執筆:奥 隆善(おく・たかよし)
千葉大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了後、植物の育種の道へ。チョコレートコスモスやカランコエなどの草花から、ハクサイなどの野菜まで幅広く手がける、気鋭の育種家。

そだレポ(栽培レポート)

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