牡丹の成長とクンシランの回復状況

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土曜日から東京は天気が崩れるようですが、一応は日中については暖かくなっているため、水やり頻度も冬の週一から増やさないとと思い、今朝は植物への水やりを行いました。

水やりをしながら、各植物の様子を見ていったところ、牡丹の芽がかなり葉となっていき、品種「架け橋」については大きな蕾があったので驚きました。

昨年は、2つの牡丹は開花しませんでしたが、まだ一度も花を見たことがない「架け橋」は是非とも花を見たいことがあり、2つの牡丹の産地である大根島の牡丹農家さんへ連絡して、近況報告と順調に育てるためのアドバイスを伺い、見守っていきたいです。

自宅内で養生中のクンシランですが、よく見ると大きめな葉と後から生えてきた小さめな葉が共に2枚葉となっており、順調に回復していることが分かりました。

現在、回復できるか様子見の紫陽花と共に、回復した姿を見ることに期待をしていきたいです。

その後は、残念ながら枯れてしまった父からの代の紫陽花を鉢から抜き、残った土については来月にやっとスタートする裏庭の土壌整備で瓦礫を取り除けば必ず発生する土の補充用に使おうかと思います。

次に植えようかと思う植物もラベンダーかローズマリーとハーブ系のため、またそれ専用の土を準備することになるため、土をこれ以上ストックするよりは土壌整備に十分活用できると思います。

土壌整備は、もはや土木作業であるため寒いと身体が辛いため、やっと暖かくなる時期に開始できますが、予想外のことが起きなければ月内に終わらせるようにしていきたいです。

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