鉄線が誘引作業が必要になるくらい、復活してくれるなんて、夢のようですが、私にとって初めての作業なので、YOUTUBEに流れていた作業を何度も見て、購入したクレマチスの本も読んで、やってみました。
YOUTUBEでは、とても便利なクリップを使っていたので、それが売っていないかとあちこち探してもなかったので、テープ同士しかくっつかないという緑色のテープを購入して、作業しました。
せっかくここまで大きくなった鉄線がちゃんとこのまま伸びてくれますように・・・
かなりへたくそなので、痛い思いをしていないか不安ですが、ぐらぐらの状態では伸びた茎がまた傷むかと思い、外側をぐるりと巻いて行燈仕立てのつもりです。 (1枚目)
寒くなってきたので、そろそろ庭木にも寒肥をあげ始めました。
梅の木の根方は、円形にあげたくても、掘り下げることもできないし、植えてある場所も片側しかあげられないので、負担の少ない培養土を片側に盛り土しました。(2枚目)
同様に、3m位の高さの槇の木の根元も、どの位先までいっているのかは不明ですが、足元の芝を引いているので、そこだけが少し掘り下げられるため、そこに培養土と元の土を混ぜ合わせて戻しました。
(3枚目)
今年大きく切り詰めた金木犀も、花の時期を終えたので、やはり3m位は樹高があるから、木の周りを円形にといったところで、どのあたりが根先なのかは不明ですが、とりあえず、苔の生えていない辺り(木から50cm位離れた円周上)に培養土をそのまま置きました。
木瓜はこれからですが、夏の間に葉をずいぶん虫に食べられ、ほとんど坊主にされていましたが、また下の方から若い葉が伸びてきており、前年の枝にも葉芽がいくつも見られるため、完全にダメだと思われた枝だけを今のうちに切り詰めて、周りを30㎝位あけて、カリとリン酸を中心に埋め、その上に培養土をかけておきました。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
マリーアントワ... 2024/05/02 | 二十日大根 2024/05/02 | ぴーかん☀7500... 2024/05/02 |
ネモフィラが鬼... 2024/05/02 | オルラヤ ホワ... 2024/05/02 | 発芽チベタヌス... 2024/05/02 |
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。