山の公園は久しぶりです。梅はちょっと早くて、でも蕾が膨らんでウソが食べていました。
目的の鳥こそ見つかりませんでしたが・・・
シメ
手を伸ばせば届きそうな距離でしめしめ。これまで高い木の上でしか見たことが無かったのですが、歌舞伎役者のような睨み?を利かせていた?
今年は鳥が多くどこへ行っても楽しめるとベテランが言っていましたが
ルリビタキ ♂
ちょっとぶりっ子ポーズにも見えます
ルリビタキ ♀
私も撮ってよと言わんばかりに周囲をグルグルしてました。
週末にここで探鳥会の予定ですがこれならみんな十分楽しめるのでないかと思います。
*野鳥
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こんにちは。
返信するシメ?不思議な名前の鳥がいるんですね。
よく見るとすまし顔、
昔飼ってた桜文鳥に似てます(^^)
ルリビタキ、オスもメスも目が可愛い。
まさに幸せの青い鳥ですね。
ねこだまさん こんばんは
返信するいつもありがとうございます。奈良時代から「此米鳥-シメドリ」と呼ばれていたようです。ほんとだ、桜文鳥に似ていますね。
ルリビタキは人気があってどのブログでもシーズンになると必ず出てきますし、探鳥会でも楽しみにしている人が多いです。この時は藤棚の下で待っていると4回やってきました。
こんにちは 3羽とも図鑑でしか見たことのない鳥です。近くにこんな環境があるなんて羨ましいです。私のところは農業の機械化で水路も地下のパイプになりメダカやトンボなど生き物の気配がしなくなりました。あれほどいたスズメさえもほとんど見かけません。
返信するディスカスさん こんばんは
返信するさすが市街地では限られますが、始めるまでは比較的近くにいろいろいるとは考えもしませんでした。郊外の公園などにいるかもしれませんね。
昔は胸まで浸かって田植えをしていたという所ですが排水が整備され区画整理されて、でもベテランによると鳥は激減したそうです。
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