先日、ぽちっとしてしまいました。
今年、しっかりと取り組むと決めたクレマチス。
ちょっと変わった育て方を、と、あるサイトで出ていた「パティオクレマチス」って奴です。
ハンギングにもなるとかで、ハンギング用の2株も含めて3株。
なんと、小さな、1年生株が届きました。
とはいえ、お値段から、そうだろうなとは思っていたのですが。
届いた株は、左から赤系のウーララ、真ん中が白系のフィグリー、そして、紫系のビジョウ。
どんな風に仕立て上がるかと、ふっふっふほくそ笑んでいたら…。
昨日、金子先生に伺った話じゃ、どうにも私の頭の中にある図にはなりそうもなく
まじかいっ
基本は、やはり、中輪系の新旧枝咲き?
ということで、枝垂れさせる前に花芽を付けてあげなくてはならないそうで…。
なるほど、教えて頂いておいて良かった
その点を念頭に置いて仕立てていきます。
頑張ってみよう、だけど、まぁ、一年生株なので、そんなにはならないだろうな
まぁ、来年以降かな。
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ハンギングにできるサイズ?
返信するでも、やっぱりとゆーか、枝垂れさせると花芽付きづらいんですねー。
花芽付いてから誘引し直しですか。
期待してまーす
こんにちは〜〜
以前からパティオクレマチスという名前はあちこちで目にしていて、で、挑戦、と思ったら、なんのことはない、基本は新旧枝咲きだったみたいです
やっちまった(笑)
でも、一応、蔓は伸びない、とある。
でもね、そういえば、我が家で一時「パティオクレマチス」になった白馬がいて(笑・でも、あれは見事だったなぁ〜〜)、となると、剪定次第かと。
で、シルホサみたいに枝垂れて咲くのかと思っていたら、咲かないんですって
で、花芽を作らせてから枝垂れさせるという、なんだか、意味ないじゃん、状況となりました
とりあえず、花芽付くって枝垂れさせて、というか、誘引をほどくというか、にしてみますね(笑)
どうなるかな〜
こんばんは~
返信する某サイトの紹介通りなら「パティオ」ってあるからにはそんなにツルが伸びないタイプなんでしょうけど、元になった品種が新旧枝咲きだと先に花芽を着けさせてから誘引なんですね~
頑張って下さ~い
こんにちは〜〜
まさに、その蔓が伸びないという宣伝文句にしっかりと吊られたのでした
で、一体全体どのくらいしか伸びないのかな〜〜と思っていたら、御指南曰く、いや、旧枝から出たのはそこそこ伸びるよ、と
なんだ、そうだったのねぇ〜〜という感じです
以前、白馬である誘引をしたところ、まさにパティオクレマチス風になって、それはそれで見事だったんですが、もしかして、単に剪定と誘引の仕方に依るのか?と疑心暗鬼になっております。
とりあえず、育ててみたいと思います
こんばんは
返信するクレマチスでハンギングができるんですか!?
どんな風に仕立て上がるのか楽しみにしています。
地震は大丈夫でしたか?
こんにちは〜〜
クレマチスでハンギングが出来たら嬉しいですよね!
ということで引っかかった私です(笑)
やはり、そのままでのハンギングは難しいようですね。
蔓(というか、枝というか)が短いタイプとのことですので、これから数年で判断したいと思います。
が、今年はまだ一年苗なので、きっとそんなところまでは行かないかと思われますです。
とはいえ、これは、いわゆる普通というか、大輪系中輪系の開いた感じのお花での話ですね。
実は、やろうと思ったら出来ないわけではないと思います。
例えば、一見クレマチスに見えないですが、フォステリー系は葉柄で支柱に絡んでこないですし、コンパクトに仕立てることが出来るので、恐らく、ハンギングにしたら、凄く可愛いと思います。
このフォステリー系は、オセアニア原産で、常緑のため、クレマチスの中では寒さに齢タイプで、霜にも弱いタイプなので、我が家では今一つ上手に育っていません。
いつかまた、しっかりとリベンジしてみたい系統です。
普通、クレマチスのお花は、枝が下の方へ向くと、花付きが悪くなります。
だから、水平以上へ誘引していくわけですが、シルホサ系とモンタナ系は、下向きの枝にもお花を咲かせます。
特にシルホサ系は、お花も和紙の風合いで鈴のような花付きになるので、全ての枝を支柱で誘引せずに、遊ばせて自然の感じを出すのに適していますよ。
いろいろな楽しみ方があるクレマチス。
その魅力は、いろいろと浮気をしても、私を放しません
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