午前中に夏剪定を始めて、午後は妻と出かけたのですが、早めに帰ってこられたので、剪定の続きを行いました。
冬剪定と違い、剪定の量も格段に少ないので、あと1日ぐらいで終わるところまで来ました。
① 中央の庭の剪定前
② 剪定後です。イングリッシュローズが多い場所なのですが、ちょっと強めに剪定してしまいました。
奥のつるバラはレオナルドダビンチですが、上に伸びた枝を整理し、下から伸びているシュートは仮止めしました。
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ばら好きよっちゃんさん、こんばんは〜〜
返信する薔薇がたくさんの素敵なお庭ですね🌹
うちもお庭がこんなに広かったら思う存分咲かせてやれるのにと思います。
綺麗に咲かす腕はないんですが・・・:;(∩´﹏`∩);:
秋薔薇も楽しみにしています(^-^)
ごめんなさい🙏
返信するばら大好き よっちゃんさんでした(^-^)
お名前間違えるなんて、ごめんなさい🙏🙇♀️🙇
ピグケリーさん 今晩は
コメントありがとうございます。
名前の間違いは大丈夫ですよ。気にしないでください。
バラを植えてから15年ぐらいになります。
最初は何の計画もない普通以下の庭でした。
バラを5本ぐらいお迎えしてから、毎年増えてきて現在に至ります。
庭の9割がバラです。
今年は夏の天気が梅雨のような天気だったので秋バラが心配です。
梅雨のようが天気が終わったら秋になってしまいました。
ですから、期待しないで待っていてください。
こんにちはヽ(^○^)ノ
返信する剪定の時期が来ましたね!
写真のbefore after庭の雰囲気が変わるものなのですね!すごくスッキリ✨
うちは、鉢植え&少量なのであっという間に終了です😄秋は、色が冴えてしっとりとしたお庭になるんでしょうね~よっちゃんさんの写真アップが待ち遠しいです(#^.^#)
趣味園に来て気づいたのですが
最近は、皆さん夏場もしっかり花咲かせてる方達が多いのですね。HTタイプではなく、イングリッシュローズなどのシュラブやツルタイプが多くなったからなのでしょうか?それで、肥料もずっと休まず(8月も)与えるような記載に変わっていたりするんですね。
以前の日記で、蕾を摘んでると書かれていたのですが、その時は肥料などはお休みされていますか?
あづきさん こんにちは
コメントありがとうございます。
今日も剪定作業を行い終了しました。
8月の肥料や花についてですが、HTやFの秋バラを咲かせるための作業としては、あづきさんのおっしゃるとおり肥料はやらない、花は咲かせないが基本中の基本です。
私は、ほとんどが地植えなので追肥については異なりますが、花は咲かせません。
毎日、蕾を摘んでいますがそれでも咲いてしまうものはあります。
(少しだけある鉢植えは、8月は追肥はしません。)
ただ、イングリッシュローズに代表されるシュラブは、四季咲きとは言っても秋に必ず咲くとは限りません。気まぐれなのです。(品種によって咲くのもあります。)
ですので、秋バラを期待していない方もおります。
私もあまり期待していません。
期待はしていないのですが、夏は咲かせていません。どこかで咲いてくれるだろうと期待しています。
最近では、夏剪定という概念を捨てて、花がら摘みを繰り返し行い、春から秋まで花を咲かせるという「エンドレス剪定」というやり方をしている方もいます。
その場合、夏に花を咲かせている方もいるようです。
いずれにしろ、秋バラを楽しもうと思えば、基本どおり管理するのが良いと思います。
よっちゃんさん!ありがとうございます。
返信する今は、いろんな考え方、育て方があるのですね。その中から!自分にあったやり方を選ぶ…
私は、よっちゃんさんと同じく、やっぱり従来のやり方が好きかな😄うちの3番花4番花は、非常に貧相で美しくないので、体力温存!秋に一点集中です😄
今年、ローズショップでこんな話を聞きました。
夏の異常な気温上昇で、中には株自体が成長をやめて仮眠?するようなものもあるそうで…
良い花を見る為に、1番花だけ咲かせて秋まで一切咲かせない方や、更に、夏の剪定まで鉢を日陰に移動して、強すぎる日光には当てない方もおられるとか!(面白そうなので、四季咲き一鉢で実験中)
今や、病害虫だけではなく、耐暑性のある品種を選ばないとダメなんて…昔は、耐寒性のある品種選びをしてたのに、まさか新潟で耐暑性まで必要になるとは思ってもみなかったです😅
あづきさん こんにちは
今は、基本にとらわれず、自分に合った育て方をしている方が多いですね。
私は、地植えがほとんどですが、基本どおりに行うようになったのは最近です。
今までは、育てていたバラがイングリッシュローズのシュラブ系が多かったので、秋バラを期待していなかったと言うこともあり、一番花以外は適当でした。
最近、秋バラも楽しみたいと考えHTやFを増やしたこともあり、基本に立ち戻りました。
それでも、基本に忠実なわけではではありません。少しは自分のやり方があります。
夏の暑さも大変ですよね。地植えだとどうしようもないのですが、日本の高温多湿でバラが弱ってしまうため、鉢植えでは、午前中は太陽に当てて、午後は日陰に移動するやり方もありますね。
今年みたいに太陽が顔を出さず、気温も上がらない状態だと、日照不足で落葉するし、黒星病やうどん粉病も活動してしますし、どちらにしろ夏はバラを弱らせますね。
日本の気候に合ったバラが出てくるのを願うばかりです。
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