趣味園を始めて5年になろうとしています。
開始時2014年はバオバブに入れ込んでいたことを思い出します。
左
バオバブ・ディギタータ
育てたなかで最後に残った大事な1株です。
直根がよく伸びて鉢底で窮屈になるのが思いのほか早いです。
健康に育てるには毎年植替えた方が良いのかもしれません。
中
亀甲竜ほか
亀甲竜は全て枯れました。
黒いプラ鉢に熱が入らないように5月からは新聞紙で覆っています。
チレコドンももうすぐ枯れそうな気配。
右
亀甲竜
この1年で最も成長して割れが著しい株
割れてから尖がってきました。
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勢いよく葉が伸びる様子は見ていて
返信する気持ちがいいですね!
バオバブ絶好調ですね(^_^)v
うちのは5月に白い綿毛みたいな虫に
たかられて、新しい葉は 大ダメージ…
さらにその時にスプレーした薬が
強かったのかタイミングが悪かったのか
葉が全部、枯れてしまいました(T_T)
今、ようやく2回目の芽吹きを迎えて
ホッと安心したところです。
亀甲竜、新聞に親方の愛情が溢れていますね
黄色い葉っぱも綺麗ですね。
うちのは今年、ハダニに泣かされましたから
こんなに綺麗に黄変しなかったです〜
休眠前にもかなり葉が落ちていましたから…
その影響で枯れるのではないかと、
内心ヒヤヒヤしています。
もっとマメにハダニに対処してやれば
良かったなあと後悔。
親方は亀にオルトランって使われたことありますか?私は迷った末に使いませんでした。
尖った亀、いい感じですね(≧∀≦)
うちのバオバブは黒い小さな虫(アブラ虫?)が付きます。
特に新芽に集中して付く傾向がありチョロチョロと動くこともないので手でこそぎ落しています。
そう言えば今年はオルトランもベニカも使っていませんでした。
思い出したように1年に1度か2度、両者使っています。
また、ハダニかどうか判別がつきませんが、パキポの一部の葉が白っぽくなっているで、ハダニとにらんで霧吹きで強めに水を葉の表裏に噴射したのが最近のことです。
気づいていないだけかもしれませんが亀甲竜には虫が付いていないようです。
いも子さんのコメント読んで久しぶりにオルトランまいてみようかと思います。
以前は亀甲竜にも使っていた憶えがあります。
というか、使う時は予防のためもあって、ある鉢全部にパラパラとまいていました。
無機質中心の用土のためか、今までに大きな被害はに出ていません。
腐葉土入っているバオバブは目を光らせなければと思います。
花壇にはオルトランを水で溶いてジョーロで水やりしていました。乾いて葉がオルトランのせいで白くなってることもありましたが特に問題ないようです。
バオバブはここから盛夏が過ぎるまでまだまだ挽回できますね。
こんばんは
返信するバオバブやっぱり根が元気な株の葉違いますね~
同じ時期に蒔いたんでしたね~
亀甲竜の葉がみんな枯れてきたんですね~
家の葉はもう少しですが,芋14㎝になりました
いも子さん家のはイモから木くず出て来て蟻が住んでるかも中空っぽだったらどうしましょう
ベニカもオルトランも撒いたことありますが駄目ですか。
こんにちは
イマイチ成長が緩かった年もありましたが、今年は調子良さそうです。
最後の1株ですが育て方もだいたい分かってきたので無理せずにゆっくり大きくしようかと思います。
頑張っても大きくできない言い訳になっています(笑)
14センチとはもう大物の部類ですね。
なんせ現地では食用にもなる本物の芋ですから、人以外からも狙われることもあるのでしょうか。
虫には本物も偽物も関係なく、そこに食料たるイモがあるからだと言われそうですが。
亀さん 紅葉みたいできれい🍁
返信するそろそろ休眠の時期ですよねー
ん〜我が家の亀は不眠不休で乗り切る気なのか。
多少の葉の傷みはあるけどまだまだ青々としてます🌀
ハダニも付いてきてるしそろそろ休眠の準備をしてもらいたいのに。
鉢を新聞紙で覆って暑さ対策ですか✨
寒い時期は黒っぽい鉢はいいけど夏場は逆に熱くなり過ぎそうですものね💦
親方の芋愛の深さが伝わってきます〜
写真は6/11に撮ったのですがここ数日の強風によって亀甲竜の残っていた枯れ葉がきれいに吹っ飛ばされました。
青々とは羨ましいものです。
ないものねだりで、私なんかは休眠しない株が欲しいです。
休眠するかどうかはともかく、ハダニに耐え健やかに育ちますように。
鉢はほとんどプラ鉢を使っています。
黒も時期によって一長一短で、熱防止として新聞紙を使い始めました。
その逆でマジックで鉢を黒に塗ったをこともあります。
塗り方が雑で見栄えが悪くなったのは愛嬌ということで。
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