コチョウランがずっといます。
もう10年近くになると思います。
ギフトコチョウランが水やりのみで
放置された典型的な株姿かもしれません。
天窓があるので、
もう少し光があたるところに置けば、
開花してくるかもしれません。
コチョウランって、光量が少ないと、葉の幅を狭くして省エネスタイルで生きていこうとするのです。
ギフトの大型コチョウランがミディサイズまで小さくなっています。
それでも健気さを感じて愛しくなってきます。
一般のかたはコチョウランの適切な光量をご存じないので、致し方ないなぁって思います。
ちょっぴり切ないけれど、
隔週で逢っているので、
心の中で
『頑張って生きていきやぁ~⤴』って念じています。
合掌。
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コチョウラン、うちにも咲かずに健気に生きてる鉢が二つあります。日をあて過ぎても葉の色が変わってしまうし、真っ直ぐ植えても横向きになるしで、なかなか心地よい環境を作ってあげられません。見守ることしかできない情けない私です(泣)
返信するぺちゅさんへ
コチョウランの適切な光量は25000〜30000ルクスくらいなんですが、一般のお家ではなかなかうまく光環境を作られないですものね。
花が咲かなくても、ハバカリさんであっても、
生きていることが大切なんです。
だから見守っているぺちゅさんはとても偉いと思います。
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