N.cyclamineusの根元近くに、見知らぬ芽が覗いています。
なんだろな。。。Galanthusのようにも見えます。でもほかのGalanthusとは少し違う。もしかして、G.plicatusでしょうか。一本だけ、その昔発芽していて、それをどこかに植えこんだはずなんだけど、行方知れずでいましたから。ちょっと期待が持てます。
地植えのテコさん、やっと蕾らしきものが覗いてきています。
今年も葉っぱをかじられてますが、10個は咲きそうでしょうか。
ブルーゾーンが出てくるといいな。
N.triandrus var. alubsに花芽が二本ついている。気まぐれな水仙だけど、それなりに庭で維持されているのには驚き。
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こんばんは。
返信するなんでしょうね⁉︎ 物凄く楽しみです!
テコさんが地植えで!
目からウロコですが、10個も咲くのは、自生地の様にやはり適しているのでしょうね。
N.triandrus とNarcissus iohannisはそっくりだとの事で、更にイギリスでも戸外でokなのだそうです。
かわいい花ですね。
こんばんは なんでしょうね~~。ちょっとまた楽しみが増えました。plicatusだと嬉しい。芽出しの感じがほかのものと違うんで、期待大です。
返信するテコさん、どんどん地植え。夏場はほかの草の陰になったりするところです。結構高温になりますね。多分。
iohannisはこちらでは全く手に入りません。少し違うという解説もありますが、写真での見た目非常によく似ていますね。さすがに園芸王国なので、何でもありでいいですね。
Narcissus triandrus とNarcissus iohannisは、イギリスでは混同されていることが多いらしいのです。
葉の裏と、花弁と副冠の長さの比が違うとのことですが、混同されて売っている様なのです。
ネットの記事を見るとその差についてそんな風なことが書いてありましたね。花弁の長さの比というのは、個体差なのかとも思われがちなのですが・・
開花球の寿命の短いのは同じなんでしょうか。
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