毎年、恒例になりつつある
悪しき習慣(苦笑)。
それでもちゃんと開花してくれる。
培養土にパーライトを混ぜて
2袋分、
う~ん、何ポットに植えつけたのかな?
確認していないから忘れてしまった。
チューリップといろんな品種のスイセンを植えつけた。
通り行くご年輩の女性が声をかけてくださった。
「こんなにいっぱい置いていてだいじょうぶなの?
盗まれたりしないの?」
「はい、だいじょうぶですよ。
ご心配してくださってありがとうございます。」
何気ない会話がいい感じでした。
花と緑ってやっぱりいいですね。
あまりにも寒かったから
鼻汁を垂らしていなかったのかな?
気をつけようっと。
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トミーさん 初めまして。 snowといいます。
返信するカエル君が可愛いですねっ!
質問なのですが
秋植え球根はいつ頃まで植えられますか?
最低気温が氷点下のときはやめておいた方が良いですか?
snowさんへ
返信するお返事が遅くなりごめんなさい。
秋植え球根は本来秋に植え込むのが基本なんですが、
小生の場合、
30年前で10月中旬、
20年前で11月中旬、
10年前で12月中旬と年々、遅くなっていきました。
大阪南部なので、基本的にあったかいんでしょうね。
チューリップのようなドライ球根なら
すぐに植えつけなくても
ずいぶん長くもつような気がします。
植え込みはどんなに遅くても1月下旬までには
植えたほうがいいと思います。
早く開花させるには
晩夏に球根を冷蔵庫に1ヶ月冷やしたあと
植え込めば、花芽は動いてきますが
温室などのなかで最低15~20℃で管理すれば
1~2ヶ月はやく開花させることができると思います。
いつかチャレンジしてみてくださいね。
トミー
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