今日撮った写真を眺めながら、おもしろいと思ったものをピックアップしてみます(^◇^)
タイリントキソウの株元。
タイリントキソウ、古い球塊はしわしわになって、新しい球塊ができることは、植物図鑑を読んで知っていましたが、どうできるかは、知らなかったのですが…
今日見たら、一番長い葉の付け根部分が膨らんでいるのに気がつきました。
おもしろい〜。玉ねぎみたい?
こんなふうに新しい球塊が、できることを知りました。
クレマチスの原種、シルホサのツル。
細いツルが、ふらふらと伸びています♪
シルホサは、夏にいったん枯れるようですが、この後、どうなるんでしょう。
夏までに伸びたせっかくのツルも、枯れるのでしょうね?
今伸びるのは、なんのためなのかなあ?栄養をたくわえておくため?
よくわからないのが、おもしろい…。
チャボシランの最後の花が咲いています。
リップのところのギザギザが、おもしろい〜。
植物も見方によって面白ところが多いでしょう。私も勉強になりました。
返信するほんと、クレマチスは、これから枯れるのになぜ蔓を伸ばすのでしょうかね。
かんちゃんさん、こんにちは。
タイリントキソウもクレマチスのシルホサも、初めて夏を迎える植物です。どうなるのか、ハラハラしてるわけです(^◇^)
初めての植物を育てるの、脳のためにいい刺激になりますね。
クレマチスのツル、ほんとなぜでしょうか??
おはようございます^^
返信するタイリントキソウ、ほんとに玉ねぎみたい😆
そして、その玉ねぎに来年の花芽が付くのですね💕
シルホサがヒョロヒョロッと伸びていますね。
夏に枯れる植物は、暑さから身を守る為に地上部を無くして休眠しているイメージですね💤
チャボシラン、もう最後のお花ですね。
来年は株が増えていると思います😉楽しみですね♪
ふみえさん、こんにちは。
ね〜っ、玉ねぎですよね( ̄▽ ̄)」
はっはっは、そう、そう。玉ねぎから、花芽が伸びて咲くハズです。そして、台湾原産ですから、きっと暑さには強いはず〜♪
シルホサは、ちょっと変わったクレマチスで、夏は枯れて、秋に生育を開始して、10月くらいから咲くみたいです。
こういう感じで大丈夫なのかしら。不安〜💦
チャボシランは、暑さには強いのかなあ…。そこのとこが心配です。
ランにもバルブができるものとできないものがありますね。サギソウはバルブができますがトキソウにはできません。
返信するあおさん、こんにちは。
はっ、そうですね~。何となく、サギソウは球根…というふうに思っていました。
で、私は、球根と球塊とは違う…という認識でした。どう違うと思っていたんだろう、自分でもよくわからないですが(^▽^;)
掘りあげることができて、乾燥できるのが球根で、掘りあげることができなくて、鉢に埋めたままなのが球塊、みたいな感じで思っていたのかな?
バルブ…といえば、うまく両方を包括するのかな~?
すみません、独り言になってますね…(^▽^;)
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