イギリスで新種のスイレンが確認されたそうですね。
葉の直径は3m、大人が2人乗っても大丈夫とか。
昔、図鑑で見たオオオニバスを初めて宝塚ファミリーランドで見たときは感激しました。
あの葉っぱの上に乗ってみたい……という衝動を抑えながら眺めていたものです。
最近では神戸どうぶつ王国にもオオオニバスがあって大きな葉っぱが見事でした。
今回新種と認められたのは実は以前からその存在は知られていてビクトリアアマゾニカと同じ種だと思われていたそうですが、のちに特徴などを照らし合わせていった結果、どうも違うぞという結論に至り新たにビクトリアボリビアナという名前がつけられたそうです。
最近は暗いニュースや世間を不安に陥れるニュースが多いので花や動物のニュースがあるとつい見入ってしまいます。
①ビクトリアボリビアナ(ネットから)
②アキザキスノーフレーク。
③カサブランカ。先日来の日照りで花が焦げてべっしーさんから「哀愁のカサブランカ」というネーミングを頂いていましたがこの花はその後の雨の後に咲いたので焦げから免れました。
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先日隣町の蓮池に行って蓮の写真を撮ってきました。
返信する睡蓮もあるのですが、水がきれいじゃないし、花も葉も小さくて汚い水面の方がたくさん写るので絵になりませんでした。
名古屋の東山動植物園も睡蓮で有名なんですよ。
今年の秋にはジブリの森が完成するので混むだろうなー(^o^;)
ヤコブさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
スイレンといえばモネですね。
そしてなぜか親指姫を思い出してしまいます。
水面に浮く葉っぱと花はどこかファンタジーの世界へと導かれるものがありますよね。
トローウェルさん
返信するこんばんわ。
新種のスイレンはビクトリアボリビアナと言うのですか。
水の妖精のように素晴らしいですね💕
本物を見てみたいです❗
そして孫と乗ってみたい😃
カラブランカが頑張って綺麗に咲いてくれたんですね。
私達もこの猛暑を頑張らなくちゃ❗
クロさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
このスイレンはイギリスの王立植物園にあるそうです。一度は尋ねてみたい植物園ですよね。
今はコロナで海外旅行はまだ安心して行けそうにないですが……
実際には乗れないでしょうが、本物を見るというのは格別ですからね。
暑さは年々ひどくなっていきますが、しっかり食べて寝て健康を維持してお互い、お庭仕事頑張りましょうね。
おはようございます。
返信する睡蓮の葉の上でお昼寝とか、宴会とか考えて、夢を膨らませていましたよ。
佐渡の樽の船も在りますが、自然で人が乗れそうなものって中々ありませんね。
夢あって良いです。
一寸法師なら乗れそうですね。
蒸し暑く、熱い日が続きますので、ご自愛くださいね。
kikutan10さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
宴会というと屋形船、みたいなイメージしか浮かびませんが
ティーパーティとかだったら雰囲気に合いますね。
ホント、葉っぱに寝そべって青空を見上げたら
さぞかし気持ち良いでしょうね。
そちらはまた灼熱地獄でしょうか、
くれぐれもご無理のないように。
ご自愛ください。
おはようございます♪
返信する凄く大きな睡蓮なのですね(*^^*)
見たらたぶん感激すると思います。
スノーフレークが咲いているのですか?
すでに終わってしまいましたが。
可愛らしいお花ですね♪
我が家の紫陽花も燃えてます。。。
こんがりと(^^;)
哀愁のカサブランカ、美しいお名前を頂いたのですね。
ひと際大輪が素晴らしいです('ω')ノ
うすこさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
大きなスイレン、絶対感激ですよね。
どんな香りがするんでしょう……
一生に一度の贅沢でイギリスの王立植物園に行かないといけませんね。
このスノーフレークはアキザキスノーフレークと言って今の時期に咲くとても小さな花です。か細いのですが存在感あります。
哀愁のカサブランカ、昔郷ひろみさんが歌ってましたが
ご存知でなかったですか?
元歌はバーティヒギンズというアメリカの歌手が歌ってます。
ご興味があればネットで検索して聞いてみてくださいね。
暑い日が続きますが健康管理に気をつけてお過ごしください。
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